中年女が、奇腐人な日々を綴ります。
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私にとって夢ってのは非常に厄介なシロモノでして、とりあえずは強烈なインパクトで目覚めた時にしか内容を覚えておりません。
(毎日見ているという自覚はありますが)
しかも見る夢が全部そうであると断言しちゃうんですが、私の見る夢ってヤツには異常にリアルな感覚もあるんですよね。
味覚すら感じるので、五感が総てそろっていると言っても過言じゃないと思います。
今の、起きている感覚そのままが、夢の中でも起きているんです。
そんな夢の中で、強烈なインパクトのあるもの。
そのほとんどが「恐怖」を感じるものだったりします。
前に見た夢では、山の中からワサワサとゾンビの集団が街へと向かっていく夢ってのがありました。
あと、泣き叫んでいる女の子を、脅迫された状態で生き埋めにしなきゃいけなくなったり。
知り合いとトラブってる最中にいきなり相手の知り合いが、男からノド元を掻き斬られたり。
そうそう、夢の中で何度も出てくる場所というのも、半端じゃなく多く、この間見た怖い夢でも出てきたのは、潰れた古いデパートで、その屋上がなんらかの研究所になってたりするもの。
街が一望できる夜景と、ガラス張り天井でドーム型の特徴のある研究室が異様に特徴的だったりします。
他には雲上まで届く螺旋階段だったり、夕暮れだけの世界だったり、動くたびに鎖の音のする高層エレベーターとか…その他モロモロと。
まぁ、とにかく、夢見がちな性格なんでしょうな。
私というヤツは。(笑)
で、そんな私が、この間見た夢で覚えているものに、「友人」と同居するってのがあったんです。
「友人」なんですが、知らない人でした。
なのに、その子は親友らしく、その子が働いてる間、私は主婦のように家で家事を受け持っており、その子の生活をバックアップしていくという…なんつーか、異様に私が情けない設定ではありますが、私の覚えている夢としては、異質なくらい牧歌的で、特例だといえるほど楽しかったんですよ、コレがまた。(笑)
もう、殺伐とした夢を見るのは嫌だ。
怖いの大嫌い!
だから、今日の夜に見たい夢は、
その友人と同居する夢の続きが見たいです。
それにしても、あの「友人」とやら。
一体誰だったんだろう?
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メロ葉原>>>6-273-121
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HN:
サバク梟
性別:
女性
趣味:
食う。寝る。遊ぶ。
自己紹介:
ブログ名の「ヲバノフ」の由来は
「ヲバサン」の書く「腐」話って意味でござるよ。
基本的にオカメインコ好きな年甲斐のない人なんですが、けして悪人ではないので、生暖かい目で見守ってやってくだせい。
お願い。(´・ω・`)
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